
羽田Dランから離陸して大きく右旋回しているとき、穏やかな海が鱗模様のように見えました。【17年5月】
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- 2017/05/30(火) 18:00:00|
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東京港を出港したコンテナ船。ボンヤリ眺めながら、いったいドコに何を運ぶのか?気になってしまいます。
ちなみにヒコーキはFL24などの位置情報アプリが有名ですが、船にも似たようなアプリもあります。船舶が好きな人には堪りませんね。 【15年3月】
- 2015/06/13(土) 06:00:00|
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1日1往復、沖縄本島から粟国島への重要な交通手段として活躍するフェリー。
那覇からは北西に60kmほど離れた所に位置していますが、移動手段が限られるぶん遠く感じる離島です。
とくに船舶に興味があるわけではありませんが、目の前にいたので記録として1枚。 【14年3月】
- 2014/12/17(水) 06:00:00|
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昨年閉館となった船の科学館でのカットから。 初代南極観測船「宗谷」は、進水から70年が経過した歴史深い船。
全体を入れるのは厳しいので、真横から羊蹄丸との並びを切り取ってみました。

羊蹄丸は新居浜港で一般公開された後、多度津港で解体の運命となりました。 船の中に入ったことのある方ならご存知かと思いますが、
昭和30年12月15日の早朝 (細かい・・・)の青森駅付近を再現した「青函ワールド」は、見応え満点のB級観光スポットでした。

「青函ワールド」の中です。 これは当時を再現した青森駅の時刻表。
他の展示物に圧倒されてしまい、うっかり見落とすところでした。

薄着のまま都会からやって来たと思われるチンピラが 「寒い寒い!」 と石炭ストーブで暖をとり、
それを横目にオバちゃんが口の周りにご飯粒だらけにして (これがまたリアルw)、大きなおにぎりを食べているシーン。

思わずその場で立ちつくしてしまうオーラ、、、、、ガチで半端ない。 リンゴも本物にしか見えない。 凄すぎる。

薄暗い照明のなかスピーカーからは津軽弁が聞こえ、まるで本物の市場を歩いているかのような錯覚に陥ります。

カレーライスとイカ刺しを注文しておいて、ろくに手を付けずに
酔い潰れてしまった売れない芸人(・・・という設定) バックのDE10がシュール!

船の科学館閉館後の去就が注目されていた「青函ワールド」ですが、
関係者の方々の努力の甲斐あって、青森にある「メモリアルシップ八甲田丸」内に再オープンしました!
青森に行った際は立ち寄ってみたいものです。
- 2012/09/21(金) 06:00:00|
- 船舶
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本日9月30日をもって閉館となる船の科学館。タイから帰ってきた翌日、初めて行ってみました。
鉄ちゃん的には青函連絡船で活躍した羊蹄丸が気になります・・・
多くのブログなどでも紹介されていますが、昭和30年代の青森駅を再現した青函ワールドは
思っていた以上に楽しめるディープなスポットでした!
- 2011/09/30(金) 06:00:00|
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